
教えてAIと天秤AIって、一体何が違うの?と気になりますよね。
名前が似ているので同じようなサービスに見えますが、役割はまったく別物です。
結論から言うと、
教えてAIは「プロンプトの参考書」
天秤AIは「AIの回答を比較するツール」です。
まずはそれぞれの違いを、整理しますね。
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たくさんのプロンプト(AIへの指示文)が集まっている場所。
他の人が作ったプロンプトをそのまま使ったり参考にできます。
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1つのプロンプトを複数のAIに同時に投げて、どのAIの回答が一番いいかを比較・整理できるサービス。
なので、
他の人のプロンプトをそのまま使いたい →📕 教えてAI
複数のAIの答えを比べて、より良い答えを選びたい → ⚖️天秤AI
こう覚えておけばOKです。
それでは、もう少し具体的に2つの違いを見ていきましょう。
📕教えてAIとは

教えてAIは「AIにうまく質問するためのプロンプト集・実行基盤」というイメージ。
やりたいことはあるけどプロンプトをどうしたらいいのかわからない、そんな時に役立つサービスです。
自分が気になるキーワードを検索窓に入れて、検索をかけるとそのキーワードに関連したプロンプト一覧が表示されます。⇩

その中から1つ選んで、そのプロンプトをその場でAIに投げることができます⇩

逆に自分のプロンプトを投稿することもでき、「このプロンプトみんなに知って欲しい!」という時も役立ちます。
⚖️天秤AIとは

1つのプロンプトで最大同時に6種類のAIからの回答を比較できるサービスです。
6人のメイドさんを並べて「それぞれでパンを作って!」と一言指示すれば6種類のパンが出来上がって好きなのを選べるイメージ。
例えば、「かくれんぼのルールを教えて」と入力すると、⇩のように6つ回答が出てきます。

この中から好きな回答を選んで使ってもいいですし、出てきた回答を統合して内容をさらに整理してもらうこともできます。
最大3種類のAIを使って画像生成も⇩

「いろんなAIがあって、どれで指示を出せばいいのかわからない。」
「1つのAIだと思ったような回答がなかなか出てこない。」
という人にはこの上ないツールです。
教えてAIを基に天秤AIが作られた
実は、天秤AIは教えてAIをベースに生まれた進化版サービスです。
ユーザーがより使いやすい形に進化した結果が天秤AIなんです。
教えてAIがリリースされた当初は、
「AIにどう指示を出せばいいかわからない…」
という人がとても多く、優秀なプロンプトを探せる場所として支持を集めていました。
教えてAIの運営が次に着目したのが、
「同じ質問を、複数のAIに同時に聞けたら便利じゃない?」
という発想です。
そこで追加されたのが 「教えてAI 一発検索」という機能。
これは、1つの質問(プロンプト)を複数のAIモデルに同時送信し、それぞれの回答を横並びで比較できる機能でした。
この機能が、のちの天秤AI誕生のきっかけになります。
2024年6月、「教えてAI 一発検索」は「天秤AI byGMO」として、独立したサービスにリニューアルされます。
このタイミングで、
- 最大6つの生成AIを同時に実行・比較
- 過去のやり取りを自動保存する履歴機能
- 画像生成などの追加機能
といった機能が実装され、「AIを比較して最適解を選ぶ」ためのサービスとして本格的に進化していきました。
この進化の背景は「AIの精度がまだ安定していない」「いかに上手く指示を出すか」が成果を左右するという時代から「どのAIを使えば、いちばん求めている答えが出るのか?」という時代に変化があったから。
天秤AIは、教えてAIの延長線上に生まれ、時代の変化に合わせて進化したサービスと考えると、とても分かりやすいです。
これから使うなら天秤AI
もしこれから教えてAIと天秤AIのどちらを使おうか迷っているなら、私は天秤AIをおすすめします。
というのも、現在のAIはとても賢くなっていて、以前のように複雑なプロンプトを考えなくても、シンプルな指示だけで十分な回答が得られる時代になっているからです。
これから大切になるのは、「どう指示するか」よりも「どのAIの回答が一番正しいか・使えるかを見極めること」。
とはいえ、複数のAIを1つずつ試して比較するのは正直かなり大変ですよね。
天秤AIを使えば、同じ質問を複数のAIに一気に投げて、回答を並べて比較できます。
しかも、気に入った回答は整理してまとめることも可能です。
AI選びに時間や手間をかけたくない人ほど、天秤AIは強い味方になってくれます。
天秤AIでできること
天秤AIは無料でもしっかり使える
天秤AIは、文章での質問や指示であれば基本的にずっと無料で使い続けることができます。
天秤AIには「クレジット」というポイント制度がありますが、
仕組みはとてもシンプルです。
- 最新に近いAIモデル
→ 1回の質問・指示で 1〜5クレジット 消費 - 少し前のAIモデル
→ 0クレジットで利用可能
そして、1日に80クレジットが自動で付与されるため、文章生成や質問が中心の使い方であれば、無料のまま使い続けている人も多いです。
有料版でできること
有料版にすると、画像生成やPDF資料や画像データを読み込んで指示できる「ファイル読み込み機能」が使えるようになります。

そのため、、資料作成、仕事での情報整理、実務レベルでAIを活用したい人には、有料版が向いています。
天秤AIの有料機能は、最大1ヶ月の無料トライアルで試すことができます。
まずは無料で使ってみて、「これは便利だな」と感じたら有料版を検討する、という流れがオススメです。
⇒無料体験はここから
↑天秤AI Bizのトライアルで全機能が誰でもタダで試せます
まとめ|教えてAIから天秤AIが誕生!これから使うなら天秤AI
教えてAIはいろんなプロンプトが集まる場所として当時注目が集まっていました。
でも、だんだん時間がたつにつれ、AIの精度が向上し、今度はどのAIがより良い答えを出すのかに注目が集まります。
その答えを比較検討するツールとして天秤AIが誕生。
今後も新しいAIが増えていく中、より良い回答を求める人にとって天秤AIは欠かせない存在になることは間違いありません。
1度使ってみるとその有用性は誰にでも理解できるはず。
ぜひ1度天秤AIを使ってみることをオススメします。


